早稲田大学「医工学研究の継承と未来への挑戦」に参加しました

2026年8月30日、早稲田大学理工学術院にて開催された特別講演会「医工学研究の継承と未来への挑戦 ―梅津名誉教授からのメッセージと、岩﨑研究室の現在、そして未来―」に、参加しました。

今回の参加は、日頃からお世話になっている有限会社安久工機様からお声がけいただいたことがきっかけです。

医工学研究の歴史と未来を考える一日

今回のイベントは、早稲田大学理工学術院の岩﨑研究室を中心に開催された特別講演会です。

長年にわたり異分野融合による医工学研究を牽引し、多くの研究者・技術者を育成してきた梅津光生名誉教授による特別講演をはじめ、岩﨑清隆教授による「岩﨑研究室における未来医療創造への挑戦」、研究発表、研究室の実験施設見学などが行われました。

単にこれまでの研究を振り返るだけではなく、研究室の歴史や理念を受け継ぎながら、これからどのような価値を生み出していくのかを考える場として開催されたイベントです。

安久工機様・ヤスラボとのつながりから参加

今回のイベントには、日頃からお世話になっている有限会社安久工機様からお声がけいただき、参加しました。

安久工機様は、これまで梅津光生先生と長年にわたって取り組みを続けてこられました。今回の特別講演会では、そのつながりを背景に安久工機様が展示に参加されることとなり、さらにその展示のメンバーとして、私たちYabusame Technologyにも声をかけていただきました。

私たちは普段、FIRSTのロボット競技を中心に活動していますが、今回はそうした競技会とは異なる、医工学研究や大学での研究・教育に関わるイベントに参加する機会をいただきました。

今回の参加も、こうしたこれまでのつながりから生まれた貴重な機会となりました。

実際にロボットを展示・デモ

会場では、Yabusame Technologyのロボットを展示し、来場された方にチームの活動やロボットについて紹介しました。

普段参加しているFIRSTのロボット競技会では、ロボットの性能や試合での戦略などを中心に見ていただくことが多い一方、今回は医工学研究や大学での研究活動に関心を持つ方々に向けて、私たちの活動を紹介する機会となりました。

「Yabusame Technologyとはどのようなチームなのか」
「どのようなロボットを作っているのか」
「学生がどのように活動しているのか」

といったことを、実際のロボットを見ていただきながら説明しました。

実際に展示を行ってみると、普段とは異なる分野の方から質問をいただくこともあり、私たち自身にとっても新しい視点を得ることができました。

「伝える」ことも、ものづくりの一部

今回特に勉強になったのは、ロボットを作ることだけでなく、そのロボットや活動を人に伝えることの難しさと大切さです。

自分たちにとっては当たり前だと思っているロボットの仕組みや、チームの活動内容も、初めて見る方にとっては分からないことがたくさんあります。

そのため、専門的な説明をそのまま伝えるのではなく、相手に合わせて説明の仕方を変える必要があります。

今回、実際に来場者の方々に説明する経験を通して、今後イベントなどでYabusame Technologyを紹介していく際にも活かせる、貴重な経験をすることができました。

今後の活動へ

今回のイベントへの参加を通して、普段のロボット競技とは異なる分野の方々に私たちの活動を知っていただくことができました。

また、安久工機様やヤスラボを通じて、他のロボットコンテストチームや、さまざまな分野でものづくりに取り組む方々と交流できることも、私たちにとって大きな刺激になっています。

今後もこうしたつながりを大切にしながら、ロボット競技への挑戦だけでなく、展示やワークショップ、技術交流などを通じて、より多くの方にロボットやものづくりの魅力を伝えていきたいと思います。

最後になりましたが、今回このような貴重な機会をいただいた有限会社安久工機様、そしてイベントを開催された早稲田大学理工学術院・岩﨑研究室の皆様に、心より御礼申し上げます。

ありがとうございました!

投稿者プロフィール

Yabusame Technology 広報部
Yabusame Technology 広報部

Tags:

No responses yet

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    Latest Comments

    表示できるコメントはありません。
    トップへ戻る