近況報告【令和8年3月30日】

こんにちは、Yabusame Technologyです。

最近は少しずつ暖かくなってきて、活動もしやすい季節になってきました。
新年度に向けて、チームとしても新たな挑戦に向けて準備を進めています。

ロボットの改良

現在は、ロボットの改良を中心に活動しています。
特に大きな変更として、「回収機構」と「フード(射出機構周り)」の設計を見直しました。

これまで使用していた機構でも一定の成果は出ていましたが、
より安定した動作と高いパフォーマンスを目指し、思い切って改良に踏み切りました。

回収機構については、
これまで最大2個までだったストック数を、3個まで保持できるように改良を進めています。
これにより、より効率的な動作が可能になることを期待しています。

また、設計面では、
・取り込みの安定性
・スピード
・多少のズレにも対応できる柔軟性

を重視して見直しを行っています。

フード(射出機構周り)に関しても、
・射出精度の向上
・再現性の高さ
を意識して調整を行っています。

まだ細かい部分の調整は続いていますが、
少しずつ「狙った動き」に近づいてきており、手応えを感じています。

現在は、この新しい構成での動作確認や調整を重ねている段階です。
実際の試合を想定したテストも進めながら、より完成度を高めていきます。

チーム運営

また、技術面だけでなく、チーム運営にも力を入れています。

Yabusame Technologyでは、毎週チーム内でミーティングを実施し、
活動の進捗共有や課題の整理、今後の方針について話し合っています。

特に最近は、来年度の活動計画についての議論を進めており、
どのような大会に挑戦するのか、どんなチーム体制にしていくのかといった点を、メンバー全員で検討しています。

さらに、私たちの活動の軸でもあるSTEM教育の普及に向けた取り組みについても、具体的な計画を進めています。
プログラミング教室やワークショップなどのアウトリーチ活動をどのように展開していくか、より多くの人に価値を届けるにはどうすればよいかを議論しています。

クラウドファンディング

そして現在、私たちはクラウドファンディングにも挑戦しています。

2026年3月20日より、2026年度1回目のクラウドファンディングを開始しました。

今年度は「STEM教育の普及」をより重視し、ロボコンへの参加に加えて、ワークショップやイベント出展などのアウトリーチ活動を強化していきます。
特に、これまで年1回程度だったワークショップを、今年度は5回以上開催することを目標としています。

こうした活動には、ロボットキットの購入費や広報費など、継続的な資金が必要です。
そのため今回のクラウドファンディングでは、ロボット製作だけでなく、アウトリーチ活動の充実も目的としています。

ご興味を持っていただけましたら、ぜひ応援していただけると嬉しいです。

最後に

技術面・運営面の両方からチームを強化しながら、より良いロボット、そしてより大きな価値を生み出せるチームを目指していきます。

また、私たちの活動を通して、STEMに興味を持つ人を一人でも増やし、日本のものづくりや教育の未来に貢献していければと考えています。

これからも挑戦を続けてまいりますので、今後の活動にもぜひご注目ください!

投稿者プロフィール

Yabusame Technology 広報部
Yabusame Technology 広報部

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